2021-03-13 春の嵐・その2 それにしても、 ものすごい嵐です。このお話、セロ弾きのゴーシュたち楽団員は、 ベートーベンの交響曲第6番をやっているという、設定です。 だからなのかなぁ。 ものすごい嵐の後、 雨が止んで、 窓を開けたら 燃えるような夕焼け。そして、反対を見たら、 おぉ〜。 この星は、美しい。 今日の稽古は、 忘れられない日になりました。