YUTOMIKA ~ゆーとみか~

日本語おぺらユニット※歌芝居

春の嵐・その2

それにしても、
ものすごい嵐です。

このお話、

セロ弾きのゴーシュたち楽団員は、
ベートーベンの交響曲第6番をやっている

という、設定です。


だからなのかなぁ。


ものすごい嵐の後、
雨が止んで、
窓を開けたら



燃えるような夕焼け。

そして、反対を見たら、



おぉ〜。


この星は、美しい。


今日の稽古は、
忘れられない日になりました。